KYUHO KAKIMOTO
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2022.10.8~10
字を書くことが好きな母親の影響で6歳から書を始める。
27歳で日展に初入選。
「うまい字を書こうと思わず、自然に」と常に心がけ、紙に向かう。
気張って書いた字は華やかで人を惹きつける一方、
毎日眺めているとどこか飽きてくる。
独りよがりの解釈をせず、書の歴史を地道に学んでいくことを大事に…。
文化・スポーツ活動で優秀な成績を収めた方や、文化・スポーツの向上、普及に尽力された方が表彰される。
この表彰は、町の文化・スポーツの振興と発展のために今年度から始まり、表彰は町民文化賞、町民文化功労賞、町民スポーツ賞、町民スポーツ功労賞の4部門に分けて行われた。
2020.12.23
テーマ ~ 新春を寿ぐ詞(ことば)を書く ~
併 催: 学生選抜色紙100人展
会 場: 小倉井筒屋 8階 本館と新館の連絡通路 学生展:5階 本館と新館の連絡通路
小倉北区船場町1-1 TEL093(522)3111
2020.12.2~12.8
高さ70センチ、長さ9メートルの作品(王羲之「蘭亭叙」全文)は、苅田町小波瀬コミュニティセンターロビーに展示
2020.7.25付 読売新聞 7.26付西日本新聞 8.8付朝日新聞 掲載
2020.7.22
会場:リーガロイヤルホテル小倉3Fクリスタル
北九州市小倉北区浅野2丁目14-2 TEL 093-531-1121
日時:2月 9日(日) 12:00~19:00
2月10日(月) 11:00~19:00
2月11日(火)(祝) 11:00~18:00 入場無料
2020.2.9~11
元号と新しい時代へのメッセージを 書道ユニット「ひまわり」とともに揮毫
会場:小倉井筒屋クロスロード特設ステージにて
小倉井筒屋新館9階 パネル展「上皇・上皇后両陛下の60年」会場にて、6日まで展示
2019.5.1
墨2月臨時増刊号 半切ハンドブック5 —臨書と創作— 行草書2 手本掲載
大好評「半切シリーズ」で、最も人気を博した『行草書』第2弾!!宋の三大家に学ぶテクニック
(芸術新聞社出版部・編)
書家99名による最高峰の半切手本297点、書下ろし。
同誌に 黄庭堅「李太白億旧遊詩巻」の臨書手本、釋皎然の詩を黄山谷を背景において、李白詩を米芾を背景においての創作手本の2点掲載(柿本求峰)
書店・amazon等で発売中
2017.12.25
墨11月臨時増刊号 半切ハンドブック3 —臨書研究— 王羲之 臨書手本掲載
半切ハンドブック第3弾!(芸術新聞社出版部・編)
書家91名が、王羲之の楷書・行書・草書の三書体を臨書。半切手本273点を一挙掲載。
半切のまとめ方、王羲之臨書の取り組み方についても解説付。
同誌に臨書手本3点が掲載。
書店・amazon等で発売中
2016.10.17