KYUHO KAKIMOTO
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◆二科審査会員の部
大 賞 末松 翠艸
林 春華
準 大 賞 水口 華照
◆無鑑査の部
特 別 賞 佐藤眞華・臼井美雨
準 特 別 賞 村上祥櫻
◆一科員の部
特 選 宮本花愁・徳永美虹・山吹光華・松本華苑
<評議員の部>
◆女流読売準大賞 林 春華
宮本 花愁
<会友の部>
◆特 選 徳永美虹
片山清冬
<公募の部>
◆特 選 白川虹泉・末松翠艸・上野甲扇・花圃春水・水口華照・山吹光華・高橋紅晶
◆秀 逸
守田清照・馬場喜瑞・落合桂葉・松本華苑・山田涼泉・山本華星・坂井甲神・奥村美苑
川原舟悦・塩塚舞雪・吉本翠苑・阿部アツ子・大和彩華・大川内峰泉・崎本寿祥
柿本 一樺
この度は改組 新 第7回日展に於きまして、栄誉ある入選をいただき感激に震えております。これも偏に心より尊敬する柿本求峰先生並びに甲風會の書友の皆様のおかげと感謝申し上げます。
師匠の書に憧れ飛び込んだ書の世界。歩めば歩むほど奥深さに驚かされる毎日です。導いてくださった師に恩返しをするべく今後も精進を重ねてまいります。
この度は本当に有難うございました。
柿本求峰先生に師事
・平成21年 第41回 日展初入選
・平成25年 第45回 日展 入選
・令和2年 改組 第7回 日展 入選
読売書法展 幹事
日本書芸院 一科審査員
墨滴会 常任理事
書道研究・甲風會 幹事
◆一科審査会員の部
史 邑 賞 佐藤 虹雨
◆二科審査会員の部
大 賞 北崎 星苑
宮地 恵楓
第74回日本書芸院展 一科審査会員の部 史邑賞
佐藤 虹雨
此度、第七十四回、日本書芸院展に於きまして二回目の史邑賞を受賞させて頂きました事、偏に師、柿本求峰先生のお導きの賜と只々、感謝の思いで一杯でございます。振り返れば長い道程を歩んで来ましたが、初出品の事は昨日の事のように記憶しています。又、三回目の出品で初入選、この日の事も忘れられない思い出です。先人の言葉に“三年習うより三年師を捜せ”という名言があります。正に、正にその通りかと思います。お陰様でこの上なき師にご縁をいただきました。この上は精進を忘れることなく日々を重ねて行く所存でございます。先生始め皆様、今後共ご指導の程よろしくお願い申し上げます。この度は誠に有難うございました。
柿本求峰先生に師事
平成 9年 日本書芸院展 二科審査員の部 日本書芸委員大賞
平成11年 日本書芸院展 二科審査員の部 日本書芸委員大賞
平成19年 日本書芸院展 二科審査員の部 史邑賞
令和 2年 日本書芸院展 二科審査員の部 史邑賞
令和 3年 日本書芸院展 評議員昇格予定
平成20年 第40回日展 新入選
平成24年 第44回日展 入選
平成25年 第45回日展 入選
平成22年 読売書法展理事(審査員)就任
墨滴会 総務
読売女流書法展 代表書作家
書道研究甲風會 副会長
第74回日本書芸院展 二科審査会員の部 大賞
北崎 星苑
第74回日本書芸院展 二科審査会員の部 大賞
宮地 恵楓
<評議員の部>
◆女流読売準大賞 東房 桂芽
<会友の部>
◆特 選 平中舟華
◆秀 逸 飯沼東虹・佐野甲華・熊井紅楓・徳永美虹
<公募の部>
◆特 選 木梨翔亀・鐘ヶ江虹華・永井恵春・高橋紅晶・山吹光華・湊眞美
◆秀 逸
酒井求雪・関秀扇・守田清照・馬場喜瑞・落合桂葉・山本白虹・片山清冬・加藤小桜
伊藤恵華・奥村美苑・川原舟悦・吉本翠苑・大和彩華・野崎紫粋・山本華星
改組 新 第6回 日展は、11月1(金)ー11月24日(日)東京六本木の国立新美術館開催されました
令和最初の日展で 30回という節目の入選、門下生2名も 初入選いたしました
今後一層、門下生と共に 研磨を怠ることなく 書の道を邁進いたします 柿本 求峰
◆初入選
塩塚 舟葉
歐 陽 詹 詩
この度の改組新 第6回日展に於きまして栄誉ある入選をさせていただき、身に余る光栄と感謝申し上げます。
未熟な自分にはまだまだ縁のないものと思っておりましたので、日展入選という日を迎えられたことは何にも代えがたい喜びで、これまでの書道人生の中で最高の栄誉と感謝の念に堪えません。
この受賞は常に変わらず熱心にご指導してくださいました柿本先生、また支えてくださった書友の皆さまのお陰と実感いたしております。これから新たなスタートと気持ちを引き締め、精進・前進して参る覚悟です。今後ともご指導の程よろしくお願い申し上げます。
花圃 春水
白 居 易 詩
この度の「改組新 第6回日展」入選という出来事に大変驚いております。夢のようなことで、今もって信じられない心持ちです。これも長年にわたり熱心にご指導戴いております柿本先生のお陰だと深く感謝致しております。また、甲風會の皆様の温かいお言葉にも励まされました。本当に有りがとうございました。まだまだ未熟な私ですが、どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。
◆評議員・漢字部門
読 売 奨 励 賞 東房 桂芽(来年度より幹事へ昇格)
◆公募・漢字部門
特 選 鍋田東華
秀 逸 服部恵風・佐藤美風・平中舟華・佐土原恵心
◆初出品初入選・漢字部門 重元照雪・鐘ヶ江虹華
<評議員の部>
◆女流読売大賞 高橋 素光
◆女流読売準大賞 宮地 恵楓
<会友の部>
◆特 選 臼井美雨・白野華泉
◆秀 逸 新見美照・宮本花愁・佐野甲華・熊井紅楓
<公募の部>
◆特 選 重元照雪・柴﨑彩香・飯沼東虹・徳永美虹・平中舟華
◆秀 逸
落合桂葉・加藤小桜・塩塚美神・川原舟悦・鐘ヶ江虹華・野崎紫粋・大浜竹華
片山清冬・永井恵春・安部星霜・川口美帆・奥村美苑・野口鶴泉
◆幹 事・漢字部門
読 売 俊 英 賞 上野甲扇
◆評議員・漢字部門
読 売 奨 励 賞 石橋梅香(来年度より幹事へ昇格)
◆会 友・漢字部門
秀 逸 水口華照・松村光汀
◆公募・漢字部門
特 選 服部恵風
秀 逸 臼井美雨・林春華・杉田小華・鍋田東華
◆女流読売準大賞
漢字部門 佐藤美風
◆特 選
漢字部門 臼井美雨・熊井紅楓・柴﨑彩香・白野華泉・杉森屑華・徳永美虹・飯沼東虹
◆出品役員 評議員
漢字部門 宮地恵楓・桶舎素秀・佐藤眞華・高橋素光・東房桂芽・服部恵風・林春華・藤井芳泉・渡部文華・中山冬虹
◆秀 逸
漢字部門 猪熊祥葉・大浜竹華・落合桂葉・鐘ヶ江虹華・税田清舟・佐野甲華・重元照雪・品川寿芳・関秀扇・棚田凌花・永井恵春・新見美照・平中舟華・松本華苑・宮本花愁・吉本翠苑
佐藤 虹雨
塩塚 舟葉(初出品)
塩塚 舟葉(福岡県苅田町)
この度は、第25回九州・山口女流代表書作家展に於きまして代表書作家にご推挙いただき、心より感謝申し上げます。
書道の世界に身を置くものにとりましては、大変な名誉であるとの認識でございましたので、ご連絡をいただいた時は、只々驚きでした。
振り返りますと、書に対する厳しい姿勢をいつも私たちに見せてくださいます師匠のおかげで、長年変わらぬ気持ちで歩んでこれた気がいたします。
未熟な私にとりましては、身に余る光栄ではありますが、これからも努力精進を怠ることなく成長して参る所存ですので、どうぞご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
<書 歴>
師匠 柿本求峰先生
平成25年 読売書法展 幹事の部 読売俊英賞
平成27年 日本書芸院展 一科審査員の部 史邑賞受賞
平成29年 読売書法展 幹事の部 読売俊英賞
平成30年現在
読売書法会 理 事
日本書芸院 一科審査会員
墨 滴 会 総 務
北九州市書道連盟 常任理事
甲 風 會 常任総務
◆一科審査会員の部
史 邑 賞 小林一郎
◆二科審査会員の部
大 賞 白川虹泉
◆無鑑査の部
特 別 賞 高橋素光・林春華・山下人代子
準 特 別 賞 花圃春水・佐藤美風・山村龍睛
◆一科員の部
特 選 臼井美雨・武部煌堂・猪熊祥葉・小川繭子
第72回日本書芸院展 一科審査会員の部 史邑賞
小林一郎(福岡県京都郡みやこ町)
この度は第72回日本書芸院展にて、栄えある史邑賞を受賞させていただき、誠にありがとうございます。これも偏に柿本先生の熱心なご指導と書友の皆さまと研鑽させていただいているお陰とお礼申し上げます。
全く予想もしていない受賞でしたので、喜びよりも驚きが大きく、未だ信じられません。しかしながら、今後は責任もいっそう大きくなると思いますので、少しでも恩返しできるように、取り組んでいきたいと思います。また、色々と勉強途中ですので、今後とも皆さまからご教授いただけたらと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
師匠 柿本求峰先生
平成24年 日展初入選
平成27年 読売書法展 読売俊英賞
平成28年 墨滴会全国書展 文部科学大臣賞
平成28年 読売書法展 読売新聞社賞
平成30年 日本書芸院展 史邑賞
読売書法会 理 事
日本書芸院 一科審査会員
墨 滴 会 総 務
北九州市書道連盟 理 事
甲 風 會 副 会 長
第72回日本書芸院展 二科審査会員の部 大 賞
白川虹泉(築上郡椎田町)
この度は二度目の日本書芸院大賞をいただき、誠にありがとうございます。心技体という言葉がありますが、実践し事を成すのは難しく、遅々として書を書いています。この度の受賞は柿本求峰先生のご指導と書友の皆様のおかげと、深く感謝しております。重ねてお礼申し上げます。
読売書法会 幹 事
日本書芸院 二科審査会員
墨 滴 会 総 務
北九州市書道連盟 理 事
◆幹 事・漢字部門
読 売 俊 英 賞 塩塚舟葉(来年度より理事・審査員へ昇格)
◆会 友・漢字部門
秀 逸 水口華照
入 選 室園華翠・高橋翠見・中山冬虹
◆公募・漢字部門
特 選 高橋素光
秀 逸 佐藤美風・佐野甲華・杉森屑華
入 選 臼井美雨・熊井紅楓・関秀扇・徳永美虹・服部恵風・林春華・平中舟華・宮本花愁・片山清冬・佐藤眞華・鍋田東華・加藤四葉・山本白虹・白野華泉・武部煌堂
◆公募・調和体部門
入 選 飯沼東虹・税田清舟
第34回読売書法展 読売俊英賞
塩塚 舟葉(福岡県苅田町)
第34回読売書法展におきまして、栄えある読売俊英賞を受賞させていただき心より感謝申し上げます。
元璐に取り組んで以来、その筆使いの難しさに苦労の毎日で、今回の受賞は今後の励みとなりました。
これからも目標高く、厳しさを乗り越えることを喜びとし、精進して参る所存でございますので、ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
師匠 柿本求峰先生
・読売書法会幹事
・日本書芸院一科審査会員
平成27年史邑賞受賞
・墨滴会常任理事
・北九州市書道連盟常任理事
・甲風會常任総務
◆幹 事・漢字部門
読売新聞社賞 小林一郎(来年度より理事・審査員へ昇格)
◆評議員・漢字部門
読 売 奨 励 賞 上野甲扇(来年度より幹事へ昇格)
◆会 友・漢字部門
入 選 高橋翠見 ・ 室園華翠
◆会友・調和体部門
秀 逸 花圃春水(来年度より評議員へ昇格)
入 選 中山冬虹
◆公募・漢字部門
特 選 水口華照
秀 逸 高橋素光・斉藤天星・桶舎素秀・関秀扇
入 選 猪熊祥葉・臼井美雨・江藤雲峰・落合桂葉・佐藤眞華・佐藤美風・佐野甲華・杉森屑華・徳永美虹・鍋田東華・新見美照・服部恵風・林春華・宮本花愁・村上祥櫻・守田清照
◆公募・調和体部門
入 選 井出口祥風・大浜竹華・税田清舟・田中秋華
第33回読売書法展 読売新聞社賞
小林一郎(福岡県京都郡)
この度は第33回読売書法展にて幹事の部、最高賞にあたる読売新聞社賞を受賞させて頂き、誠に有難うございました。特に師匠の柿本求峰先生には、幼いころから40年近くご指導賜り、常に暖かく見守ってくださり、感謝してもしきれない思いでいっぱいです。
読売書法展に出品して22年目。はじめは入選と落選を繰り返していました。祝賀会に参加できなかったことも何度もあります。そのような自分がまさか新聞社賞をいただけるとは、本当に感無量です。これも偏に書友の皆さまと切磋琢磨させていただいたからこその結果であり、感謝申し上げます。ですからこれは、決して私一人の受賞ではありません。そういう意味では僭越ではありますが、先生はじめ皆さまに、恩返しができたのではないかと思っております。
今後とも精進してまいりますので、どうぞご指導ご鞭撻いただきますようお願い申し上げます。
師匠 柿本求峰先生
平成24年 日展初入選
平成27年 読売書法展 読売俊英賞
平成28年 墨滴会全国書展 文部科学大臣賞
平成28年 読売書法展 読売新聞社賞
小林 一郎
第56回 墨滴会全国書展において 全部門より第一席
『文部科学大臣賞』 受賞
読売書法展 幹事
墨滴会常任理事
日本書芸院 一科審査員
北九州市書道連盟 理事
書道研究甲風會 常任総務